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ネティーお茶

「現実で出会った“10話の世界”」〜偶然のようで必然の会話〜

先日、10話シリーズの構想を進めている最中に、
まるで物語の続きを思わせるような出来事がありました。

きっかけは、医療に関する問い合わせ。
埼玉県に住む60歳の女性が、私のもとに連絡をくれたのが始まりです。
その翌日、お姉さんから直接電話があり、亡くなった方の話をしていたとき――
ふと私が「第五密度と言いますか…」と口にした瞬間、
彼女はこう言ったのです。

「それは、アセンションですね」

予想もしていなかった言葉に、私は一瞬息をのみました。
さらに話を続けると、彼女はUFOを頻繁に目撃していること、
そして「2032年までに地球人が~~~、多くは他の星に〜〜〜」という話を、
まるで当然のように語りました。

あまりにも詳しく、そして自然に――。
波長の合う人は、こうして不思議なタイミングで現れるものなのかもしれません。

今回の出来事は、偶然ではなく必然だったと感じています。


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