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ネティーお茶

「美しい50代」第4章:出会いの周波数

全5話の目次

  1. 第1話:若き日の輝き
  2. 第2話:成功と華やかさの代償
  3. 第3話:現実の重さ
  4. 第4話:残された願い
  5. 第5話:未来を選ぶために
  6. 第1話:若き日の輝き

    もし、もしかして──

    10代・20代は、友と笑い、恋をした、

    そして、未来は無限に広がっているように見えた。




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    ▶ 第2話へ進む

    第2話:成功と華やかさの代償

    社会に出て、愛を得て、輝く人生。

    けれども未来へつなぐ何かを、

    気づかぬうちに失っていることもある。


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    第3話:現実の重さ

    50代・60代。

    そのとき「体の不調」が突然訪れることがあります。

    「まさか自分が」と思っていた人ほど、

    不意に立ち止まることになる。

    これは特別な話ではありません。

    気づけば、あなたの周りにも、

    同じような現実が増えている。

    人生は「転ばぬ先の杖」。

    けれど、多くの人はその杖を手にしないのです。



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    ▶ 第4話へ進む

    第4話:残された願い

    もっと恋をしたい。

    夫と新婚のように愛し合いたい。

    ──そう願っても、それは叶うだろうか。

    健康と心の余裕がなければ、

    その願いは胸に抱くだけで終わってしまう。

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    第5話:未来を選ぶために

    だからこそ、まだ歩ける今。

    周波数を整え、未来を引き寄せる。

    それが唯一の道。

    もっと美しい50代を生きたいなら、

    仕掛けを変えなければなりません。

    今までのやり方のままで、

    その先に広がる未来は見えていますか?

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    第4章 原作者:後藤義雄の一言

    48歳を過ぎる頃から、多くの人に老眼が訪れます。閉経もやがてやってきます。

    『50歳なんて、まだ若い』──

    そう思っていませんか?

    『老人は80歳90歳から』──

    そう信じていませんか?

    けれど現実には、50歳を境に人生を“終わりに向かう一直線”に進んでしまう人が多いのです。

    あなたはその道を歩みますか?
    それとも
    『まだ女として見られたい』
    『美しい50代でありたい』と、真剣に願いますか?

    私はおせっかいだと思われるかもしれません。
    けれど、それは正しく生きるために必要なことだと信じています。

    ── 後悔する前に、一緒に考えてみませんか。

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